アドバイザーとしての整体

 昨年12月から整体に通っています。

 パーキンソンの症状である右手の震えとか右足の引きずりが少しでもよくなれば、と思い、まずはチェーン展開の整体で初回のみ半額というコースがあったので行ってみました。

 週に二回通えば歩きづらいのは治ります、だから回数券買え、的なセールスに萎えました。

 45分中20分くらいトークだった気がするし、あまり気持ちよくもない。

 

 次に期待しないで行った中国整体。

 中国人の女の先生なのですが、ものすごくうまい。

 60分ほとんど何も話さず施術してくれる。

 身体が一気に楽になりました。

 最初の施術のあと先生が言ったのは、おしりの筋肉が全く落ちているから足を引きずる。右足首もひどく硬い。

 足首は整体で治せるかもしれないけれど、おしりの筋肉をつけるためには歩くとかスクワットとかしなくてはだめ、ということだった。

 整体というと悪いところをその技術で何とか治してくれる、というイメージがあった。

 ここの整体は、悪いところはある程度調整することはできるけど、基本的には弱点を指摘して本人に努力を促すというスタンス。

 身体についてのアドバイザー、トレーナーみたいなもの。

 何でも治せますよ、というよりずっと信頼できるような気がしたので通うことにしました。

 

 年が明けて、薬が効いてきたのか整体のおかげなのか分からないけれど、手の震えがだいぶ落ち着いてきて、足の動きもひどいときに比べたらかなりましになった。

 こないだ整体に行ったら、だいぶ筋肉がついてきましたね、と誉められた。

 足をかばうように歩いていたからますます筋肉が落ちていたのだろうけど、普通に歩けるようになれば筋肉もついてくる。

 歩くのが楽しくなってきたでしょう?

 

 今いちばんつらいのは腰。

 右腰がずうっと痛い。

 先生からは、痛みはひょっとしたら内蔵から来ているものかもしれないけれど、これから時間をかけて調べていきます、と言われて少しぞっとしている。

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