かたちから入るまだおべつおの少年時代(草野球篇)

野球を本格的に好きになったのは、関西から関東に引っ越してきて小学3年生になってからでした。
どういうきっかけだったのか、思い出すことはできません。
それまでまともに野球を見たことがなかったので、本から入りました。
大洋ファンだったのに「長嶋監督監修の野球クイズ」全6巻(若木書房)を熟読しました。

「山田伝のへそ取り」などの知識はこの本で仕入れたものです。

親に頼み、ZETTのグローブとバット(木製)と軟式ボールは買ってもらいました。
近くに空き地があり、同級生6人で3人ずつに分かれて草野球をやるようになりました。
当然「透明ランナー」のルールが適用されていました。

次に買ってもらったのは、ロージンバッグ。
小学3年生で透明ランナールールのある草野球では必要ありませんけれども。

その次に小遣いでこっそり買ったのが、審判がホームベースを掃くハケ。

専用のものはもちろん手に入らず、雑貨屋で似たような小さなほうきを買いました。
透明ランナールールのある草野球に審判はいないわけですが。

次に小遣いで買ったのが青い手袋。
草野球では必要ありませんね。

次にスコアブック。
必要ありません。

次にバットのスプレー。
必要なし。

こんな少年は成長しても変わりません。