鼠径部が、氷のように冷たいなんて

昨年末から、中国整体に行くようになりました。

今のところだいたい十日ごとに通っています。
もちろん薬も効いているとは思いますが、うつ、パーキンソンのいずれの症状もかなり改善しました。
整体の効果はかなり大きいです。

先生は中国人の女性の先生です。
マッサージだけではなく、「気功」も使います。
かかりはじめの頃は右足の「気」の流れが詰まっていて、氷のように冷たかったのだそうです。
膝の裏に手のひらをつけて、その氷を溶かすような施術もしてもらいました。
今はかなり流れがよくなっているそうです。
気功が科学的かどうかはわかりませんが、実際に効果はあると思えるので深く考えないことにします。

右腰と右股関節の調子があいかわらず悪いので、 腸腰筋の施術をしましょう、と先生。
タオルケットを三つ折りにしたものを右鼠径部にかぶせたうえで、右腿とお腹をぐいぐい引っ張ります。
施術を始めたとたん、先生がとても驚きました。
──冷え性ですか?
──足は冷えますけど
──お腹が氷のように冷たいんですよ
──えー!
お腹の冷えに自覚症状はありません。
毎晩腹巻して寝てるけど、むしろ冷えの防止のためなので。

急遽、お腹のマッサージに切り替えてくれました。
たしかにぽかぽかになってきて、冷えていたんだなあと気づきました。

──お腹といっても、鼠径部が特に冷たくて、胃のあたりはだいじょうぶ。
それにしても男性でお腹が冷えている人はめずらしい。重ねたタオルケットの上からわかるほど冷たかった。
股関節の違和感や、足を引きずるのも冷えが一つの原因かもしれませんね。
どうしてお腹が冷えてるのかはこれから徐々に突き止めていきましょう。
とりあえず冷たいものを飲まないこと。生野菜ではなく、温野菜を食べること。

ふだんから白湯を飲むなんて、意識高い系女子みたいです。
だけど、しょうがない。
さっそく、白湯で薬を飲みました。
明日からは水筒に白湯を入れて持ち歩きます!
(なぜかちょっと楽しみ)