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『間宮兄弟』を見た

森田芳光監督 録画しておいた『間宮兄弟』を見た。 テレビの連ドラにすれば良かったんじゃないかな、と思った。 ファンタジーでもないし、かといって身に染みる話でもない。 原作を読んでいないけど、愛だの恋だのの要素を表向き上完全に排除...
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「Takeshi’s」

北野武監督 テレビでやっていたのを録画して見た。 スターのビートたけしと、コンビニで働きながら芝居のオーディションを受ける北野武のふたりの話。 構造についてはもう一度見直してきちんと整理しないとよく分からない。 頭が悪いので。 た...
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実は読んではいたが

『誰も知らない世界と日本のまちがい 自由と国家と資本主義』松岡正剛 『謎とき村上春樹』石原千秋 『日本の行く道』橋本治 年末年始でとびとびに上記の本を読み、さらにあいだにはヘミングウェイの短篇集などを拾い読みしたりしていたのだが、...
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『文章読本さん江』を読む

斎藤美奈子 斎藤美奈子の本は『妊娠小説』『冠婚葬祭入門』と読んできた。 斎藤美奈子の視点や、切り口や、裏付けの史料の膨大さもすばらしいが、何より文体が大好きだ。 などと、この『文章読本さん江』を読むと文体のことをうかつには言え...
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『よだかの星』をまた読んで

宮沢賢治 宮沢賢治の本はこどもの頃から読んでは来たけれど、正直言って『銀河鉄道の夜』とか『風の又三郎』がきちんと読めていたか、というと心許ない。 また読み直すことにしたけれど、そのなかで『よだかの星』はこどもの頃から読むのがつらい話...
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『パルプ』だよ人生は

チャールズ・ブコウスキー 柴田元幸訳 以前読んで、今回再読。 たぶん、初めて読んだときは相当読み飛ばしたのだろうな、と思う。 だってこの小説、かなり変なんだ。 探偵が依頼を受けて解決しようとする、というのが大きな話な...
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『大聖堂』などカーヴァーの小説を読み続ける

村上春樹の訳したレイモンド・カーヴァーの短篇集を何冊か買って、順番に読むことをせず、適当に(解説なども参考にしながら)読んでいく。 これって好きなミュージシャンのアルバムを何枚か買って、シャッフルで聴いているのとよく似ている。 ...
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『くずれる水』『あかるい部屋のなかで』を読む

金井美恵子(『ピクニックその他の短篇』所収) 『くずれる水』を読んでいると、昔読んだ蓮實重彦の『陥没地帯』と雰囲気が似ているな、と思った。 『陥没地帯』は私が好きな小説のひとつで、何が好きかというと、文章が音楽のようにた...
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『ささやかだけれど、役に立つこと』はすごい

『ささやかだけれど、役に立つこと』レイモンド・カーヴァー 村上春樹訳(『大聖堂』所収) 『頼むから静かにしてくれ』がデビュー時の作品を集めたものだったのに比べて、『大聖堂』に収められている諸編は村上春樹の解説によれば、成熟期の作品であ...
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カーヴァーの短篇小説を読んでいる

『頼むから静かにしてくれ Ⅰ』レイモンド・カーヴァー 村上春樹訳 『考える人』という雑誌の2007年春号で、村上春樹がインタビューを受け、カーヴァーから何を学んだのかという問いにこう答えている。  最後にカーヴァーからぼくが学んだの...
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