『GREAT@WORK 効率を超える力』

モートン・ハンセン 楠木健訳 三笠書房

 

「優れた成果を上げる人は、何をしているのか」。

そんなこと、考えてもいなかったけど、そう言われると知りたくなります。

確かにスマートに仕事をこなす人というのは、一定割合います

 

スマートに働く、すなわち「賢く働く」には七つの習慣が重要なのだとハンセンさんは言います。

1 「すること」を減らし、そこに徹底する

2 今そこにある仕事を「再設計」する

3「成長のサイクル」を巧みに回す

4「情熱×目的」を強力なエンジンにする

5「しなやかな説得力」で勝ち抜く

6 解決を明日に持ち越さない

7 1個のプロジェクトに全力投球する

 

ハンセンさんは、アメリカのさまざまな業種を調査した結果から「賢く働く」ためのファクターを見つけ出しました。

それぞれの章に具体的なエピソードが添えられていて、読み物としてもおもしろい。

いつも、なんとか仕事が楽にならないかと考えているので、小規模ながら「2」の再設計はやっているとは思うのですが、「3」とか「4」になるとなかなかどうやっていけばいいか。

仕事はあくまで対価をもらう手段に過ぎない、という意識でずっときているせいです。

あまりいい姿勢ではないなー、と最近思っているのですが、私に「情熱」なんてものがあるのかどうか。

少なくても、賢く仕事をするには何が足りないかが分かっただけでもプラスとなりました。

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この記事を書いた人

m-betsuo(べつお)

やる気のない中年男性が、やる気を出そうとしています

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