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Book

『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』『子猫が読む乱暴者日記』良い良い。

『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』『子猫が読む乱暴者日記』中原昌也 続けて読んだのでひとまとめに。 いずれも短編集だけど、何度か同一と思われる登場人物が現れる。 だが、別にいわゆる短編連作、というわけではない。 そもそも、高橋源一郎と保坂...
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『神曲 天国篇』に太刀打ちできず

『神曲 天国篇』ダンテ・アリギエーリ(寿岳文章訳) 結局天国篇も続けて読んだのだが、やはりきつかった。 地獄篇、煉獄篇と違うのは、まず亡霊たちが光で現れてくるところ。 かたちをなしていないのだ。だから当然描写が難しい。 そして、何よりもキリ...
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『神曲 煉獄編』を突破した

『神曲 煉獄篇』ダンテ・アリギエーリ(寿岳文章訳) 結局煉獄編も続いて読んだ。 地球をくぐり抜けて反対側に出てきたダンテとウェルギリウスはこんどは煉獄山を登る。 ここでは浄罪をする人々の亡霊が罪の内容に応じてそれぞれの高さにいて、それを見...
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『神曲 地獄篇』を読んだ

『神曲 地獄篇』ダンテ・アリギエーリ(寿岳文章訳) 最初に海外旅行に行ったのはインドで、そこに『神曲』の岩波文庫版を持って行った。 『神曲』をインドで読む、というセンスはわれながらなかなかだと思うが、結局読めなかった。 ひとつには文章が全く...
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『ゲッタウェイ』見た。かっこいい。

『ゲッタウェイ』サム・ペキンパー監督 銀行強盗して、逃走して、国外に逃げのびることができるか、という話。 「明日に向って撃て!」とか「俺たちに明日はない」とかの系統と見ている途中で判断。 そうすると結局はうまく逃げ延びることはできないのだな...
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『利己的な遺伝子』を利己的に読む

『利己的な遺伝子』リチャード・ドーキンス 10年以上も前に友人から借りて読んだが、かなり急いで読み飛ばした。 面白かったという記憶はあったがほとんど覚えていない。 増補新装版が出ていたので手に入れてじっくり読むことにした。 で、じっくり立ち...
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『フィッシャーキング』を見ました

『フィッシャーキング』テリー・ギリアム監督 疲れのせいか非常に精神的に落ち込んでいて、どうしたものかと考えて、DVDレコーダーに録りだめてある映画を見ることにした。 考えてみると、ずうっと映画を見ていない。 見ようと思いつつ、何となく億劫で...
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『会社法入門』だって読んでみた

『会社法入門』神田秀樹 仕事の関係で読んでおかなくてはいけなかった本で、いままで読んでいたものとはずいぶん傾向が違う本だけど、とりあえず書き込んでおきます。 内容はかなりわかりやすく書かれていると思う。仕事の関係で(とさっきも言ったが)会社...
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『脳と仮想』を読んでみた

『脳と仮想』茂木健一郎 池谷裕二の本のように、脳と身体と心についての新しい知見が書かれている本だと思ったのだが、むしろ哲学的なエッセイだった。 ここのところずっと読んでいる本は、考えてみると「心」とか「他人」「他者」についてのもので、この本...
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『いま私たちが考えるべきこと』を読んで考える

『いま私たちが考えるべきこと』橋本治 橋本治は私にとっては信用すべき作家(評論家)のひとりであって、基本的に文庫、新書が出たら読むようにしている。 この本も新潮文庫から出ていてすぐ買って読んだ。 で、信用すべきと言っても決して橋本治は何かを...
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