『仕事日記をつけよう』を再読して生活を立て直そうとする

4月に転勤してから、生活リズムが崩れています。

生活リズムが崩れているといっても、朝早く起き、夜早く寝るという表面上の生活はうまくいっています。

しかし、タスク管理や記録やお金の管理があまりにもいいかげんになってしまいました。

知的領域の衰退。

読書量は減るし、ブログの更新もままならない状況。

朝起きて、仕事に行って、帰ってきて寝るだけ。

立て直すためにいろいろと検討したのですが、まずとりかかるべきなのは生活を記録し見直し、改善することだろう、と考えました。

「Day One」で日記は細々と続けていたのですが、相変わらず書くだけで読み返すことはない。

これではだめですね。

以前読んだ『仕事日記をつけよう』を読み返してみました。

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「仕事日記、七つの原則」はこちら。

1 毎日書く

2 仕事を始める前に書く

3 最初のページに大きな目標、理想を書く

4 内容はなんでもいい

5 PCでもノートでもOK(とにかく毎日書いて読み直すことが重要)

6 こまめに読み直す

7 絶対に他人には見せない

このうち今の自分に重要なのは6の「こまめに読み返す」はもちろんなのですが、それより2の「仕事を始める前に書く」ことでした。

 仕事前に「昨日はどうだった?今日はどうする?」と考えながら書いていると、頭の内外にバラバラに存在していた情報が結びついて頭がすっきりと整理されていきます。

「この仕事、今日までなんだけど終わるかな」という不安な気持ちや、「昨日、課長に注意されて気まずい。顔を合わせたくない」といったネガティブな感情は、仕事の効率を下げます。そうした感情を書きつけて知性化することで、仕事への気持ちが整い、すっきりした気持ちで仕事に向かえる効果もあります。

 日記に書く→意識する→行動する→実現する、というサイクルができるので、その日の業務内容を書くだけでも意欲が高まります。

日記はその日のできごとを夜にまとめて書く、というのが自分の中の固定観念でした。

しかし、確かに朝に書いたほうが利点が多そうです。

今日やることをずらずらっと書き出していくというのはバレットジャーナルにも繋がるやり方です。

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読み返す、という点では一覧性のあるツールであるかが重要です。

読み返すためには、スクロールでさらっと読めるほうがいい。

日付ごとに区切られてしまっていると、どういうわけか読まないのです。

そうなるとDynalistなどのアウトライナー系か、エディターやワープロを使うか。

バレットジャーナル的な日記にしていくということを考えると、迷います。

この記事を書いた人

m-betsuo(べつお)

やる気のない中年男性が、やる気を出そうとしています

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