『ストレスを操るメンタル強化術』

メンタリスト DaiGo  KADOKAWA

 

三年の休職を経て11月に職場復帰してからは、ストレスなんてそんなにありません。

いろいろ気を遣ってもらっているから。

仕事は楽しくできています。

競馬で負けることが大きなストレスか。

しかし油断していると、また壊れるかもしれないです。

壊れる前の杖として、読んでみました。

 

DaiGoさんの本はかんたんに読めますが、なかなか論理的でおもしろい。

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自分は内向的な人間だと自己評価していますが、内向的だからだめだというわけではない、とDaiGoさんはいいます。

アメリカの調査で、未知のものと遭遇したときに暴れたり泣いたりといった大きな反応を示す子どもは大人になると内向的になり、逆にあまり動じなかった子どもは外向的になる、という結果があるそうです。

 つまり「内向的な人」とは、外部の刺激にとても敏感な人のこと。そのため、外部の刺激に鈍感な人=外向的な人に比べて、あまり未知なものに挑戦したり、無茶をしたりしないというわけです。

そして、内向的な人は、外部の刺激に対して過敏な分、自分の内側に入っていきます。つまり、 考える作業に向かいやすい のです。そのため、このタイプにはアーティストや科学者など、考えることを仕事とする人が多くなるわけです。

私は残念ながらアーティストにも科学者にもなれませんでしたが……

ただ、まわりの音や声にかき乱されて集中力が落ちるということはあります。

そんな内向的な人は無理して「外」に出るのではなく、きちんとひとりの時間を設けた方がいいのだ、といいます。

なんか意外。

 

そんな内向的な人が限定的に外向的になる方法、「コア・パーソナル・プロジェクト」の方法なども説明されていて試してみたくなる。

 

失敗やそのほかストレスフルなできごとに遭遇したら、あえて「記録」するべきだということが繰り返し書かれています。

いやなことは忘れてしまいたいと思いますが、そういうことに限ってフラッシュバックしてくるもの。

失敗は、きちんと手順を踏んで成仏させてやることが大切なようです。

 

瞑想にも触れられています。

呼吸に集中する簡単な方法から、「ヴィパッサナー瞑想」と呼ばれる難しいものまで、いくつかの手法が説明されています。

瞑想は、一定の時間を積み重ねていくと効果が現れるそうです。

 瞑想の効果が語られるとき、しばしば「瞑想は8週間続けるとメンタルが強くなる」と言われますが、これは今述べたように扁桃体が鍛えられるからです。ハーバード大学の研究では、 27 分間の瞑想を8週間継続すると効果が出ると結論付けられています。

一方、人間がものごとを習慣化するには、大体 66 日ぐらいかかると脳科学では言われています。

面白いことに、どちらも2ヶ月前後が一区切りという結論が共通しています。

というわけで、瞑想を習慣化するためにも、まずは 2ヶ月を一応の目安として瞑想を継続していきましょう。 このころには、十分に瞑想の効果を体感できるようになっているはずです。

やはり習慣は大切ですね。

最近は朝起きてぼやーんとしているので、瞑想を数分やってみようと思います。

 

これから仕事も徐々にハードルが上がってくる模様。

この本に書かれたTipsを参考にして、何とか乗りきっていきたいです。

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この記事を書いた人

m-betsuo(べつお)

やる気のない中年男性が、やる気を出そうとしています

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