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『大人にはわからない日本文学史』

高橋源一郎 わかったことは明治から始まった近代日本文学というものが終わり、いままったく違う新しい時代が始まろうとしている、ということ。 新しい時代がどんなものになるのかはわからない。 文学についてのひとつの時代が終わるとい...
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『代表的日本人』など

何冊か本を読みました。 ①松岡正剛『連塾・方法日本1神仏たちの秘密―日本の面影の源流を解く―』 ②保阪正康『若い人に語る戦争と日本人』 ③内村鑑三『代表的日本人』 ①は例によって松岡さんの博識ぶりに圧倒されます。 何と何とをつ...
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『サブリミナル・インパクト――情動と潜在認知の現代』

下条信輔 知覚心理学者である下条さんの本は以前『サブリミナル・マインド』を読んだことがあり、刺激を受けた。 例によって詳しいことは忘れちゃったのだけれど、逆さメガネ(天地が逆に映るメガネ)をずっとつけていると最初...
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『夫婦善哉』

織田作之助 織田作之助は今までまったく読む機会がなかった。 なんとなく坂口安吾と同じ系統でちょい下くらいのイメージを勝手に作っていたのだ。 無頼派、というひとくくり。 読まず嫌いはよくない。 面白いなあ。 素晴らしい短篇集。 ...
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『寂聴と磨く「源氏力」全五十四帖一気読み』

「百万人の源氏物語」委員会 編 源氏物語はいつか読みたいと思って、最初は谷崎訳を購入したが挫折。 次に与謝野晶子訳を購入したがやはりだめ。 あらすじ本的なものを何冊か読んで準備したこともあった。 橋本治『窯変 源氏物語』もとりあえず...
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『ビジネスに「戦略」なんていらない』

平川克美 以前『株式会社という病』を読んで、とてもよかったので、この本を読んでみた。 これまたよい。 会社でなぜ働くのか。 働くためのモチベーションがなぜ生まれるのか。 そんなことをぼちぼちいつも考えているのだ...
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『悪魔の涎・追い求める男 他八篇』

コルタサル 木村榮一訳 コルタサルは『石蹴り遊び』を集英社文庫で持っているのだが、手つかずのまま十年以上が経過した。 むずかしそうなんだ。 最近のマイ「ラテンアメリカ文学」ブームに乗って、短篇集を読んでみることにした。 これはひじょ...
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『ナイン・ストーリーズ』

J.D.サリンジャー 柴田元幸訳 学生の頃、野崎孝訳の『ナイン・ストーリーズ』を読んだことを覚えているが、小説の内容よりも、読んでいた情景ばかりが思い出される。 学校から帰る夕方の電車の中で座って読んでいた。ふっと本から眼を離して車...
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『この世の王国』

アレホ・カルペンティエル 作者のことはまるで知らなかったが、『文学全集を立ち上げる』(丸谷才一など)で評価が高かったこともあり読んでみた。 カルペンティエルはキューバの小説家。 この小説はハイチの歴史を舞台とした小説。 ハイチは...
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『族長の秋』

ガルシア=マルケス 皷直訳 この本はたしか高校生のときに図書館で借りて読んだ記憶があるのだが、きちんと読んだ、という記憶がない。 ただ、すごいぞすごいぞ、と思いながら読んだことを覚えている。 今回読み返してみたら感想は、す...
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