ボールド・フーデッドコートの誓い

バッグが大好きです。

とりわけ、バックパック。

そしてバックパックの次か、同じくらい好きなのがコート。

考えてみると、学生時代に最初にお金を貯めて買った服はコートでした。

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なぜコートがそんなに好きなのか。

まず思い出したのが「ターミネーター」。

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最初のほうです。

未来からやって来た全裸のマイケル・ビーン。

服を手に入れるために深夜のスーパーでコートを盗みます。

そのコートがかっこよすぎてコートが好きになった説。

これは有力です。

調べてみると、米軍のトレンチコートだそうです。

なんとなくフードがあったような気がしていたのですが、ありませんでした。

フードがついていると「青島」になってしまいます。

もちろんなってもいいのですが。

ただ、あの色のモッズコートは着づらくなりましたね。

 

さらに深く考えてみたのですが、思い出したことがあります。

ある少女漫画家の作品に出てくる男の子にあこがれていた説。

その男の子は、メガネをかけて長いコート(たしかおじいさんのおさがりだったような気がする)を着て、カバンというかトランクを斜めがけしていた。

メガネをかけていることだけが一致している私は、彼にあこがれてコートと斜めがけカバンを追求してきたのではないか。

これはありうる。

なお「ある少女漫画家」については、考えてみるとコートに限らず自分の趣味や感性など全般にわたって規定している存在、つまり思っているより自分にとって大きな存在ではないか、という気がだんだんしてきました。

これについては、もう少し資料などを確認してからあらためて報告することにします。

 

結局、秋の風が吹くこの頃になると今年もコートを欲している自分に気づき驚きました。

ノースフェイスのボールドフーデットコート。

+

山に登るわけではないのでゴアテックスはオーバースペックなのですが、形と素材がいい。

ベンチレーションホールがあるのも、暑がりな自分にはよい。

今持っているコートがどういうわけかスーツの上に羽織れない、少し小さめのサイズのものばかり。

いや、厳密に言えば薄いモッズコートならあるのですが。

いや、厳密に言えばステンカラーコートならあるのですが。

いや、厳密に言えばスーツなんて着ないかもしれないのですが。

 

先立つものもないのですから、もう少しよく考えなさい自分。

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