「DayOne」で二種類の日記を書くことにした

あいかわらず日記の話ですみません。

ようやく日記の書き方が固まった、というどうでもいい話です。

 

以前の記事で、日記は「DayOne」というアプリで書くんだ!と宣言しました。

「DayOne」の読み方〜日記を読み返すために、日記システムを見直す2
日記は「DayOne」というアプリで書いてきました。 それをやめて「Dynalist」というアウトライナーに切り替える、と先日書いたところです。 日記は書くことと同じくらい「読む」ことが重要だ、と『日記のすすめ』『日記の...

「DayOne」は瞬間瞬間の出来事をTwitterのようにつぶやきたり、写真を撮って保存していくアプリ。

自動的に位置情報や天気の情報も入る優れもの。

ただ、それをあとで読み返すにあたって一覧性に欠ける気がする。

うまい方法がないかなあと悩んで、一定の解決を得たのがこの記事でした。

 

さて日記を「書く」ことから考えた場合、自分の瞬間を記録していく「ライフログ」とは別の記録の方法があります。

夜でも翌朝でもいいのですが、ある時点から一日を振り返る書き方。

つまり、伝統的な日記の書き方です。

瞬間が記録されていけば、あとで自分がどの場所にいたかということは分かる。

しかし自分がどう思ったという感情面や、どうしてこうなったのかという事象の論理的な側面を記録することが難しいのではないか。

理屈っぽいですが、要は日記らしい日記も書きたいということ。

「瞬間の集積」と「一日の全体」の両方を書くにはどうすればいいか。

結局、写真を中心にした「瞬間」の記録は「DayOne」に残し、「一日全体」についての振り返りはアウトライナーである「Dynalist」に記録する、という形でこの数ヶ月やってきました。

しかし同じ「日記」を別々のツールに記録するというのは、どうにも気持ち悪い。

 

仕事をしていく中で、自分の体調(精神的な部分含めて)がだめになったり調子がよくなったりする時期を見きわめるには日記はかなり有効だと思っています。

復帰のこの時期にシンプルな日記のシステムを確立しておきたいのですが、なかなかまとまらない。

毎日日記のことを考える、どうかしている状況だったのですが、ようやく解決策が見つかりました。

 

「DayOne」ではいくつかの種類の「ジャーナル」、つまり「日記帳」を作ることができます。

現在、通常の記録は「journal」という名前のジャーナルに保存していて、あとは思いつきなどを書く「Memo」と世の中のニュースを書く「News」というのを作っています。

この三つのジャーナルに加えて「Review」というジャーナルを作ることにしました。

日中はこまめに「journal」につぶやいたり写真を撮ります。

それを参考にして一日の終わり(または翌日)に「Review」で一日全体の振り返りを書けばよい。

記事の一行目には見出しが作れるので、その日のトピックを書いておけば検索も簡単。

ああ、こんな簡単なことに気づかなかったとは。

だけど、すごくすっきりしました。

「DayOne」を活用しきれていないことがどうにももどかしかったのですが、これなら使っていけそうです。