勤務時間中、ほぼずうっとWindowsパソコンでの作業です。
字が小さくて、疲れる。
Macのretinaディスプレイを見ていても疲れないので、これはディスプレイのせいだ。
というのは言い過ぎで、Macでは仕事の作業などはほとんどしないから疲れないのに決まっています。
ただ、ノートパソコンの小さなディスプレイを拡大してしまえば多少改善するのではないか。
と考えて、4年前に導入したのが23インチの外付けディスプレイ。
しかし、導入後程なく休職となったので、ほとんど使用せず。
休職中、オフィスの倉庫にしまわれていました。
リハビリ出勤中もパソコン作業がほとんどでした。
目も肩も疲れます。
しかし外付けディスプレイを設置している者はオフィスには他にほとんどいません。
リハビリ出勤の分際で使う度胸がなく、外付けディスプレイはその後も倉庫に入れっぱなしにしていました。
しかし11月に完全復職してからは、それまでと比べて仕事のペースや量が明らかに増加しました。
眼の疲れも急上昇。
眼に腹はかえられず、とうとう外付けディスプレイを倉庫から引っ張り出してきました。
とてもいいです。
もっと早く使っておくのだった。
そもそも「親指シフト」のためにノートパソコンに外付けキーボードをつけています。
更に外付けディスプレイを取り付けることで、ノートパソコンの蓋を閉じてしまって机の隅に置いておけるようになりました。
デスク上の配置の自由度が増しました。
もちろん字も大きくなり、心なしか姿勢も良くなったような。
これを機会に、正確で速い仕事ができるといいのですが。
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