麻雀ができない

最近、パチンコに対する風当たりが強くなっていると思ったら、今度は別の角度から麻雀に火の粉が降りかかりました。

私はどちらもやらない(できない)のでダメージはありませんが、次に競馬に来たら困るなあ、と思っています。
世界をきれいにしすぎるのもいかがなものか。

中学生のときに麻雀を覚えようとしたのですが、頭が悪くてルールを覚えられず今に至ります。
しかし牌を打つ音がなぜだか好きです。
『麻雀放浪記』のせいかもしれません(きちんと見たことがないけど)。

フジテレビCSを契約していたときは、芸能人が出てくる麻雀番組を内容が分からないのに流していたものです。

いったい何だったのか。

村上春樹さんの『猫を捨てる』では、自分が村上さんのお父様と比べて学校の成績があまり良くなかったということを書いた後で、このように言っています。

でも当時の僕には、机にしがみついて与えられた課題をこなし、試験で少しでも良い成績をとることよりは、好きな本をたくさん読み、好きな音楽をたくさん聴き、外に出て運動をし、友だちと麻雀を打ち、あるいはガール・フレンドとデートをしていたりする方が、より大事な意味を持つことがらに思えたのだ。もちろんそれで正しかったんだと、今になってみれば確信をもって断言できるわけだが。

麻雀が打てていたら、友人関係などで少し人生が変わったんじゃないか、といまだに思うときがあります。
賭け麻雀で職を失うとか。

この記事を書いた人

m-betsuo(べつお)

やる気のない中年男性が、やる気を出そうとしています

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