お守りとしてのモバイルバッテリー

いままでに所有してきたモバイルバッテリーは5台になります。

たぶん、最初に買ったのはエネループが使えるものでした。

まだ持ってますが、ほとんど使っていません。

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現在持っている主力の2台はこちら。

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上の製品は軽いので、常日頃から携帯しています。

iPhoneやiPadの充電用です。

下の製品は重いですが、MacBookの充電ができます。

ちなみに、PCの充電が可能かどうかはモバイルバッテリーの「出力」が重要になります。

下の製品は30Wの出力が可能となっています。

 

主力が2台もあるのだから、当然フル活用しているのでしょうか。

いや。

モバイルバッテリーを実際に使用する機会は、せいぜい月に一度くらい。

思い返すと、私のモバイルバッテリーが一番役に立ったのは、「大地の芸術祭」アート巡りでZABAさんのカメラが電池切れになったときでした。

モバイルバッテリーを実際に使用する機会はある意味窮地なのですから、そういう機会は少ないほうがいい。

心配性の私は、日ごろから各種ガジェットにはこまめに充電をするように心がけています。

そういうこともあって、モバイルバッテリーは使われる機会がほとんどないまま寿命を迎えてしまいます。

そして、買い換える。

しかし実際に使わないことがわかっているのに、なぜわざわざ買い換えてしまうのか。

 

モバイルバッテリーを持つというのは、掛け捨ての保険に入ることに近いのかもしれません。

思えば、カード会社などの掛け捨ての医療保険にいくつか入っています。

おかげで骨折したときは助かったものでした。

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いつかやってくる危機に役に立つ、という幻想。

その幻想がお金で買えるから、モバイルバッテリーをつい所有してしまうのかもしれません。

いざというときは、ほぼ来ないのに。

そしていざというときには役に立たないのに。

 

考えてみると、モバイルバッテリーに限ったことではありません。

雨が降りそうもないのに折りたたみ傘をバッグの中に入れていたり、絶対に使うことのない十徳ナイフをしのばせていたりしています。

だから荷物が多い。

物によって、世界からの攻撃を防御できると思い込んでいるようだ、と自分でつくづく思うことがあります。

世界観がいびつです。

もっと世界と仲良く、コミュニケートしながら生きていったほうがいい。

つまり「手ぶら」で世界と助け合いながら生きるほうが望ましいのに決まっています。

 

そう思いながら、インターネットでミステリーランチのリュックサックを物色しているのです。

だめだ、こりゃ。

この記事を書いた人

m-betsuo(べつお)

やる気のない中年男性が、やる気を出そうとしています

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