歩いてしか行けない新潟・赤湯温泉②(宿泊篇)

普通の人なら二時間の道のりを三時間かけて、ようやく赤湯温泉山口館にたどり着きました。

歩いてしか行けない新潟・赤湯温泉①(往路編)
下山家として著名なZABAさんとともに、赤湯温泉に行くことにしました。 「赤湯温泉」と検索すると、山形県の赤湯温泉が有名なようです。 今回私たちが向かうのは、新潟県湯沢町にある赤湯温泉です。 この温泉に入るためには...

いきなりこんなものが。

いったいこれは、なんだろう?

 

玄関で声をかけて、宿の方に案内されたのは別館。

山小屋ですが、個室になっています。

ハイシーズンではないせいか、二間ある部屋を二人で借りられました。

宿泊代金は一泊二食で8,500円。

今日は20人くらい宿泊があるということなので、混み合う前に風呂に。

川沿いの玉子の湯、内湯っぽい薬師湯と青湯の三つの露天風呂があります。

お風呂案内

男性が日中は入れるのは玉子の湯と薬師湯。

先日の台風のせいで玉子の湯に川の水が入り込み、ぬるくなってしまっています。

少し雨も降ってきました。

寒いー。

 

しかたがないので、酒を飲むしかありません。

風呂から上がって、本館の広間でビールを飲みました。

本館の吹き抜けの様子。

 

さらに部屋に戻って、日本酒やら持ち込んだ焼酎を飲みます。

飲み過ぎて眠くなってしまいました。

 

宿の人に晩ごはんの時間だと呼ばれて目を覚ましました。

18時から本館の広間でそろっての食事。

寝ぼけていたためひどいピンボケ。

それでも、当然ビール。

 

20時からは混浴タイムとなりますが、そんな勇気もないので夕食後すぐ青湯に入ります。

ヘッドライトを持っていきましたが、消すと真っ暗。

何にもみえねえ。

他のお風呂よりは温度が高く、温まりました。

 

部屋にはランプの明かりが。

自家発電による電気が20時くらいまではついていましたが、それも消えるとランプの明かりのみ。

寝るしかありません。

 

翌日の朝食は6時から8時のあいだに好きな時間にとればいい。

早寝早起きのわれわれはもちろん、6時からいただきます。

 

河原を散策後、準備をして8時過ぎに出発。

来るときにきつかった下りを、当然今度は登らなくてはいけません。

気合を入れて行きましたが、登る方が少し楽でした。

 

帰りは10時30分に駐車場に到着したので、行きよりは30分短かったですね。

 

日帰りで温泉に入りに来る猛者もいるみたいですが、初老の私たちは泊まって正解でした。

山道にはきつい場所もありましたが、苗場山と比べるとずっと涼しかったし、負荷としてはちょうどよかったかも。

きちんとした登山の装備をして(スパッツ推奨)みなさんも、温泉入りにいらっしゃってください!

今年は11月3日の宿泊が最後だそうですよ。

エノキ
赤湯温泉 山口館の公式HPです。