テンキーを電卓と同じキー配置にしないで、失敗してしまいました。
間違いだらけのテンキー選び
ここのところ、コンピュータの入力機器(HID)にやけにこだわりを見せています。 職場のWindowsPCで使うテンキーも替えてみようと思い立ちました。 業務では電卓の作業...
どうすればいいのさ。
「最後の電卓」として購入したカシオの電卓JS-SKWKと同じ配列のテンキーはなかなか見つかりません。
最後の電卓
HID(ヒューマン・インターフェイス・デバイス)とは少し違うけど、新調したものがあります。 電卓です。 従来持っていたのがCanonのHS-1220TUGという電卓。 Amazonさん...
そもそも、カシオの電卓は以前使っていたから打てるなどと豪語していましたが、考えてみるとこのタイプを使ったことはなかったかも。
「1」キーの下が「0」、「2」の下が「00」、「3」の下が小数点というのがよくある電卓(今まで使っていたCanonも同じ)でしたが、「最後の電卓」は「0」の行が左にひとつずれています。
おかげでタイプミス頻発。
結局、「最後の電卓」などと偉そうに書きましたが、撤回し、こちらを最後の電卓といたします。
同じカシオですが、DS-20DBという機種。
かなり大きめで、手が大きい私にも打ちやすい。
何より、いちばんオーソドックスでテンキーでもよく見かける配列です。
最初からこれにすればよかったなあ。
教訓、電卓はキー配列で選ぶべし。